私がワクチンを接種しない理由
私はコロナワクチンの接種はしません。
理由は以下の通りです。
(1)現時点でP社製の治験終了は23年1月。今は実験中。何が起きるかわからない。
(2)厚労省発表のワクチン摂取後の死亡者数は1908名(令和4年11月11日現在)。因果関係は、調査中や不明が大多数。因果関係を認めない対応に信用できない。
(3)そもそものコロナの医学的解析が進んでいない技術力の低さにおいて、何をもって今回のワクチンは安全と言えるのか、その根拠がわからない。
(4)国内のコロナにおける重症化は高齢者がメインであり、若者の死亡はほぼゼロ。この事実に基づくと、重症化リスクが少ない現時点において、接種する方がリスク大。
(5)先行するイスラエルは、いっこうに収束する気配なし。むしろ増加している。
(6)イスラエルから副作用の報告が上がってこない。これはワクチンをいち早く導入するにあたり、向こう10年間は副作用報告を開示しないと取り決めたという噂もある。
(7)当初は、2回接種としながらも、効果がないとバレると、「ブレークスルー感染」なる新語を出して、3回目、4回目を強要してくる。
国は、『リスクとベネフィット(利益)を比較して』と通達し、ベネフィットを強調しているが、私の場合は、明らかにリスクが優っています。2回接種によって得られるであろう感染防止効果(=すなわちベネフィット)もない中、意味を見いだせない。
運営者より
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